▼第26回筆記試験対策▼
介護福祉士実技免除講習会
- 平成17年度から介護技術講習制度が導入され、介護技術講習の修了認定者については実技試験の免除が受けられることとなりました。
実技試験について、受験者はあらかじめ実技試験か介護技術講習のいずれかを選択し、介護技術講習を選択した者は、養成施設が実施する32時間以上の講習を受講し、講習内容の修得状況を含めた総合評価や受講態度などを総括的に評価・判断の結果、修了認定を受けた者には、その者の申請により、介護技術講習を修了した日以降に実際に介護福祉士国家試験(筆記試験)を受験したか否かにかかわらず引き続いて行われる次の3回の実技試験を免除するというものです。
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- 第28回(平成27年度)試験からの主な変更点
* 1 実務経験ルートは、実務経験3年以上かつ実務者研修を修了した方が受験資格になります。
* 2 養成施設において、必要な知識及び技能を修得した方も、国家試験の受験が必要になります。
第28回(平成27年度)試験から実務経験3年以上に加え、実務者養成研修450時間の受講が必要となります。平成27年1月までに資格取得することをお勧めします。
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